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2008年8月14日 (木)

リリー・クラウス

学生時代だと思うが、FM放送で、リリー・クラウスのコンサートを放送した時に録音したことがある。そのときのオープンリールテープはすでになくなってしまったが、そのときの楽興の時のなんといえない表情がいまだに忘れられない。

以来、大好きなピアニストだが、彼女はもう天に召されて(1986)久しいが、最近(といっても2年近く前)出版された、

「リリー、モーツァルトを 弾いて下さい」多胡吉郎著 河出書房新社

を、数ヶ月ぶりに読了。

今、彼女の弾く、そのモーツァルトのピアノソナタK.310,K.311、K.330を聴いています。

同じ音楽が、その演奏家のバックボーンを知ってから聴くと、重みが全く違って聞こえます。

音楽に先入観を持つのは邪道という方も見えるでしょうが、私にはより音楽とその演奏を味わうためには、大いに必要なことと思います。

そんな読了後の後なので、感慨なしには聞くことはできませんでした。

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