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2008年9月 6日 (土)

名フィル第350回定期公演

昨晩は名フィルの定期公演

メシアン:キリストの昇天<生誕100年記念>
武満徹:ファンタズマ/カントス*
ラヴェル:バレエ『ダフニスとクロエ』全曲**

指揮:ティエリー・フィッシャー、*Cl:亀井良信、**合唱:グリーンエコー

1曲目のメシアンも、2曲目も初めての曲だったが、とても集中力にとんだ演奏で、生ならではのフレッシュなサウンドがとても気持ちよかった。

お目当てのダフニスとクロエ全曲は150人くらいのコーラス付で、これも生ではじめて聞けるのと、前半のできのすばらしさに期待がいやがおうにも高まったのだが、こちらは一部金管の不安定さに、名フィルの力の限界を感じる破目になったのと、コーラスが量よりも質が大事であることを体験するという、もどかしい結果になってしまった。

愛・地球博のときの大合唱グレの歌と同じような感じである。

ちょっと期待が大きすぎたからなのだが、全体としては、十分満足できる演奏ではあった。ただ、欲を言えば、ということである。

でも、指揮のフィッシャーは、昨晩も精力的なすばらしい指揮だった!

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