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2008年10月16日 (木)

リゴレット

OPÉRA BASTILLE Giuseppe Verdi (1813-1901) Rigoletto 

2009/10/14 19:30

Direction musicale Daniel Orenダニエル・オーレン
Il Duca di Mantova Stefano Seccoステファーノ・セッコ
Rigoletto Juan Ponsファン・ポンス
Gilda Ekaterina Syurinaエカテリーナ・シュリナ
Sparafucile Kristinn Sigmundsson
Maddalena Varduhi Abrahamyan
Il Conte di Monterone Carlo Cigni
Giovanna Cornelia Oncioiu
Marullo Igor Gnidii
Matteo Borsa Jason Bridges
Il Conte di Ceprano Yuri Kissin
La Contessa Claudia Galli
Paggio della Duchessa Anna Wall

突然ですが、パリオペラ座(バスティーユ)に行ってきました。

まずは、行きの地下鉄の中で、突然響き渡ったアコーディオンにびっくり。

数駅間を、折りたたみ椅子に腰掛けて、一人引き続けてかと思ったら、立ち上がり、財布を持って、車内を廻りましたが、皆さん冷たく目をそむけておりました。何せ、通勤時間帯で、皆疲れきった顔つきの人たちばかりで、音楽を楽しむ余裕がない、といった感じでしたので。

バスチーユ駅の地下道では、小さいハープを奏でている若者がいたり、サクレ・クール寺院正面の階段でも、ヴァイオリン弾きのおじさんがいたりと、まさに芸術の都パリ を体感してきました。

で、肝心のリゴレットですが、タイトルロールのポンスの圧倒的存在感が、このオペラの出来を出色のものとしておりました。

指揮のオーレンも、熱の入ったもので、ほとんどの歌詞を歌いながら指揮、時にはうなり声が聞こえてくるほどでした。

席が、中央左5列目ということもあって、指揮も横顔が見え、声も聞こえたのです。

マントヴァ伯のセッコは、ご婦人方には大人気のようでした(カーテンコールで)が、ポンスの大柄と比べると、体格・声量ともに負けていたので(歌としては大変うまかったのですが)私には少々不満でした。(贅沢!)

ジルダは、名前からするとロシア系の美人でした。人気も高いようでした。

こちらも歌は堂々としたものでした。

演出も、オーソドックスなものでしたので、頭の固い私には、大満足。

次回は、ガルニエだー!(いつになることやら)

なお、これだけに、フランスへ行ったわけではありませんのでね。

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