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2008年11月29日 (土)

竹澤恭子 ヴァイオリン・リサイタル

デビュー20周年記念シリーズ

2回 -フランス珠玉の名曲-

竹澤恭子(ヴァイオリン) 小川典子(ピアノ)

●ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ

●イザイ:冬の旅 op.15

●プーランク:ヴァイオリン・ソナタ

●メシアン:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲

●フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調

ピアノもそれに答えるだけ、あるいはそれ以上の弾きっぷりで、答え、強烈な充実感を与えてくれました。

時には、音が割れんばかりに思い切った弾き方は、まさに竹澤ヴァイオリンの真骨頂。

その演奏は、優雅にヴァイオリンを奏でる、という女性のイメージとは対極にある、能動的なもので、聞き手にもそれなりの集中力を要求する。

プログラムは、最初と最後に有名な曲(私にとって?)を、持ってきて、間に挑戦したい曲?をはさんだと思われる意欲的なものである。

米国に住む竹澤と英国に住む小川という、日本人には珍しい世界を又にかけて活躍する二人だが、プログラムに寄れば、同じジュリアードで学んだ同窓生なのだ。

今回はじめての、小川典子との共演とあって、さすが会場もほぼ満席でした。

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