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2009年4月 3日 (金)

トヨタ・マスター・プレイヤーズ

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン ウィーン・グランド・コンサート

~ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルのメンバーとその仲間たち~ 

会場  愛知県芸術劇場 コンサートホール 

演奏:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン

メゾ・ソプラノ:ナディア・クラスティーヴァ

バス:アイン・アンガー

指揮:尾高忠明(第2部)

演奏:名古屋フィルハーモニー交響楽団 (第2部) 

演目・曲目  第1部

ヴェルディ作曲:歌劇「運命の力」序曲、

ヴェルディ作曲:歌劇「マクベス」より“空が急にかげったように”、

ヴェルディ作曲:歌劇「ドン・カルロ」より“おお、むごい運命よ”、

チャイコフスキー作曲:歌劇「スペードの女王」より“懐かしい人々よ”、

チャイコフスキー作曲:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より“誰でも一度は恋をして”、

ビゼー作曲:歌劇「カルメン」より ハバネラ“恋は野の鳥”、

ヴェルディ作曲:歌劇「シモン・ボッカネグラ」より“悲しい胸の思いは”

アンコール ビゼー作曲:歌劇「カルメン」より“セギディーリャ”

(第2部)

R.シュトラウス作曲:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30

R.シュトラウス作曲:楽劇「サロメ」より“7つのベールの踊り” 

アンコール J.ランナー:ワルツ「シェーンブルンの人々」

ここ数年春の楽しみがTOMASトヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーンのコンサート。

前半は、ウィーン国立歌劇場の雰囲気を伝えるオペラ序曲・前奏曲とアリア集。メゾは、昨年秋の来日公演で「ドベルト・デブリュー」でも歌ったメゾソプラノのナディア・クラスティーヴァ。隣の席の友人は、この公演を聞きにいっていて、大変良かったとのことだったが、なるほど場慣れして安定した歌唱であった。前半のヴェルディとチャイコフスキーでは、黒のドレス、カルメンでは、真紅のドレスと、なかなか歌にあわせた衣装と演技も入って、私はこれだけで今夜は満足。特に、カルメンのハバネラとアンコールのセギディーリャは、先月にカサロヴァで聴いたばかりのなので、そのときと比較もでき、いっそう楽しめました。

私としては、本日のほうが、自然体に聞けて(カサロヴァが個性的すぎ)気持ちよかった。

バスのアイン・アンガーは、まだ若いので、貫禄にかける面はありましたが、こちらも声量豊かで、それなりに楽しめました。将来が楽しみな存在です。

第二部は、名フィルも加わっての大編成フルオーケストラで、R・シュトラウスの音の世界を堪能!しかも、アンコールで、ワルツを本場の雰囲気で聴くこともでき、全く贅沢なコンサートでした。

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