« 名フィル 第357回定期演奏会 四季 | トップページ | マリア・ジョアン・ピリス「ショパン・エクスタシー」 »

2009年4月27日 (月)

ファビオ・ルイジ指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団

会場:愛知県芸術劇場 コンサートホール

プログラム

R.シュトラウス: 交響詩「ドン・ファン」、交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」

ブラームス: 交響曲 第4番 ホ短調 作品98

期待のファビオ・ルイージの指揮が聴けた。

しかも、ドイツ丸出しのいまどき珍しいオーソドックスなプログラムなのだから、これを聞かない手はないだろう。

 

同じ時間に、別の会場では、酒井敦のモーツァルトをめぐる作曲家による意欲的なプログラムによるコンサートもあったが、こちらを先に購入していたので、こちらを聴いた。

さらにコンサートとは、別の行事も後から入ったのだが、投資金額が大きいだけに、そちらも欠席して、義理を欠いてのコンサートなので、はずれだったら悲惨なところだったが、今回の選択は大正解だった。

指揮・オケ・プログラムとまさに三拍子そろって、しかも熱くて思いっきり個性を打ち出した演奏なので、コンサートゴア冥利に尽きる一夜となった。

アンコールの序曲も、ドイツ的な土臭く、森林の匂いもする気分の思い入れたっぷりの指揮と管のソロが今夜の興奮をますます高めてくれた。

« 名フィル 第357回定期演奏会 四季 | トップページ | マリア・ジョアン・ピリス「ショパン・エクスタシー」 »

クラシック音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/520862/44786847

この記事へのトラックバック一覧です: ファビオ・ルイジ指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団:

» 語話§シュターツカペレ・ドレスデン[川崎] [ひだまりのお話]
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ドレスデン)日本 公演の初日を聴くために、寒い雨の降りしきる中を川崎まで。                   【ミューザ川崎 2009.4.25】... [続きを読む]

« 名フィル 第357回定期演奏会 四季 | トップページ | マリア・ジョアン・ピリス「ショパン・エクスタシー」 »

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ