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2009年5月22日 (金)

名古屋フィルハーモニー交響楽団 第358回定期演奏会 春のロンド

愛知県芸術劇場コンサートホール 

イラン・ヴォルコフ(指揮)

ライナー・ホーネック(ヴァイオリン)*

グラズノフ:交響的絵画『春』作品34

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47*

ドビュッシー:管弦楽のための『映像』

 

最初のグラズノフは、先々回の第356回定期で、交響曲(第5番)を聞いたばかりだったので、いつ盛り上がるかと期待していたのだが、その期待にこたえてくれることなく終わってしまった。聞きやすい穏やかな曲だっただけに、最後にパンチがあればいうこと無しだった。

 

次は、大好きなシベリウスのヴァイオリン協奏曲。1月にセントラル愛知交響楽団の定期で川久保賜紀のヴァイオリンで聞いたばかりで、オケもソリストも一段上なので、大変期待したのだが、美音でゆとりの演奏ではあったのだが、私の期待する魂に訴えてくるような切々とした演奏とは大曲にある、大人の演奏で、未だ青臭い心の私には、いまひとつ、むしろ先回の川久保賜紀のの方が、私にはより感動的であった。

 

後半の、『映像』全曲は、イベリア はたまに聞くのだが、全曲生で聞くのは全く初めてである。こちらは、オーケストラの音も切れが良く(管)、色彩感あふれる、分厚くはないのだが華麗な響きを、心底楽しませてもらいました。

 

指揮のイラン・ヴォルコフも、この曲で、本領発揮という感じ。

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