« マリア・ジョアン・ピリス「ショパン・エクスタシー」 | トップページ | 名古屋フィルハーモニー交響楽団 第358回定期演奏会 春のロンド »

2009年5月15日 (金)

セントラル愛知交響楽団 第98回定期演奏会

~聖五月森をフーガの駆け巡り~

齊藤一郎(指揮)、松野弘明(ヴァイオリン)
木越洋(チェロ)
セントラル愛知交響楽団(管弦楽)

ベートーヴェン:大フーガOp.133(弦楽合奏版)
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98

お恥ずかしい!

最初の曲は、ほとんど夢見心地で、ほとんど記憶がない。

そのおかげか、残りの二曲はしっかりと聴かせていただきました。

二重協奏曲は、チェロがNHK交響楽団の主席の木越 洋、ヴァイオリンは、初めて聴く松野弘明 (でも、会場でお会いしたコンサートゴアの方によれば、水戸室内管弦楽団やサイトウキネンオーケストラで何度も聴いているそうである)。

チェロは、最近何かで読んだとおり、椅子に座らず、独特の台を使って、立ったままで演奏。

オーケストラは、まだまだ荒削りだが、新常任指揮の第1回ということもあってか、熱い熱い演奏で、私はこの曲が大好きなので、とても感激いたしました。

メインのブラ4は、2週間ほど前に、すばらしいドレスデン/ルイージの演奏を聴いたばかりなので、心配だったが、演奏技術は、彼我の差があるにしても、演奏の熱気は、それに勝るとも劣らないものであり、同じオケできいたブラ3と比べても、格段に充実して聴くことができました。また、前曲でのソロのお二人も、それぞれのセクションの後ろに加わっていたので、一層弦楽器群が充実していたのかもしれない。聞く側にしてみれば、実にありがたいことであり、それだけで、二人のソリストに対する親愛感が倍増!

今年は、ブラームスイヤーでもないのに、よく聴く機会があり、実に幸せな気分です。

« マリア・ジョアン・ピリス「ショパン・エクスタシー」 | トップページ | 名古屋フィルハーモニー交響楽団 第358回定期演奏会 春のロンド »

クラシック音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/520862/45028385

この記事へのトラックバック一覧です: セントラル愛知交響楽団 第98回定期演奏会:

« マリア・ジョアン・ピリス「ショパン・エクスタシー」 | トップページ | 名古屋フィルハーモニー交響楽団 第358回定期演奏会 春のロンド »

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ