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2010年1月16日 (土)

トゥーランドット METライブビューイング

会場 ミッドランドシネマ 10:30

指揮:アンドリス・ネルソンス 演出:フランコ・ゼフィレッリ

出演:マリア・グレギーナ(トゥーランドット)、マリーナ・ポプラフスカヤ(リュー)、マルチェッロ・ジョルダーニ(カラフ)、サミュエル・レイミー(ティムール)

本年最初のMETライブビューイングオペラは、プッチーニ最後のオペラ というよりは、「誰も寝てはならぬ」の「トゥーランドット」。

初日ということもあるのか、ほぼ満席なのに、開演前から驚きである。

演出は、あのゼッフィレルリなので、METを象徴する豪華な舞台で、暗転での転換も見事としか言えない程の素早さに驚いた。

隣の席のひとりが、最近METへ行ったようで、座席が映る度に、ソコソコなどとささやいて気になった以外は、全くもって飽きさせない3時間でした。リュー役が少し角張った顔であまり魅力を感じなかったのだが、歌そのものはうまく、反対隣の若い女性は(2幕まではうとうとを繰り返し、3幕に入った途端シャッキとして、、「誰も寝てはならぬ」には、全身を集中して聞いており、)そのリューが自害する場面では、なんと涙ぐんでおりました。

と、三幕では、横を気にしたりしても居りましたが、マリア・グレギーナ(トゥーランドット)、マルチェッロ・ジョルダーニ(カラフ)とも素晴らしい歌唱、またサミュエル・レイミー(ティムール)も年相応に老人役がぴったりと、言う事の無い、これぞオペラ というものでした。

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