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2010年6月18日 (金)

名古屋フィルハーモニー交響楽団 第370回定期演奏会 マドリード

[会場]愛知県芸術劇場コンサートホール

マーラー:花の章

ボッケリーニ/ベリオ: 『マドリードの夜の帰営ラッパ』の4つのオリジナル版

ロドリーゴ:アランフェス協奏曲*

アンコール:ポンセ:エストレリータ

ファリャ:バレエ『三角帽子』全曲**

[指揮]川瀬賢太郎

[ギター]福田進一*

[メゾ・ソプラノ]藤井美雪**

花の章 は 「巨人」の第3楽章として後から作曲された曲なのですが、交響曲第1番の演奏で省かれて演奏されていて、今回のように交響詩的取り上げ方が多いようですね。

どーってこと無い曲でした。

次の曲が、ベリオ編曲とあって、奇怪?な曲かと思ったのですが、じつにオーソドックスで自然な曲に聞こえました。

アランフェス協奏曲は、小さなSP付でしたが、ギターの脇に置いてでしたので、音量は不自然でも聞こえてくる方向は、演奏位置からでしたので、余り違和感はありませんでした。しかし残念なことに、疲れで心地よく夢の世界をさまよっておりました。

アンコールのエストレリータは、久しぶりに耳にしましたが、名曲はどんな時に聞いても、(演奏も思い入れたっぷりでしたので)良いものですね。

メインの「三角帽子」は、全曲を聴くのは初めて!

次から次へと、音楽が出てくる様に、楽しさ一杯!

軽い心で、気持ち良かった!

それにしても、死後の方での打楽器陣は、楽器の持ち替えや、位置を変わったりと忙しく立ち回って大活躍でした。

これも、生ならではの発見でした。

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