« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月の記事

2010年6月29日 (火)

ウィーン音楽の夕べ

電気文化会館 ザ・コンサートホール 19:00開演

曲目  ハイドン:クラリネットトリオHob.Ⅳ、モーツァルト:クラリネット五重奏K.Anhang91、ヨゼフ・ランナー、ヨハン・シュトラウスⅠ、同Ⅱ、ヨゼフ・シュトラウス のギャロップ、ポルカ、ワルツ10曲

演奏  Vi:Eザイフェルト、Vc:Gイベラー(以上VPOメンバー)、名古屋ヴィルトオーゼン他

最初は、Clの井上京(名フィル)とウィーンフィルメンバーでトリオ、その後は名フィルメンバー2ndVi、Va、Cbが順に加わって室内楽によるウィーン音楽、後半は室内オーケストラによるシュトラウス一家の音楽、最後の2曲はアマチュアの奏者も9名加わってと、多彩なアンサンブルで理屈抜きに、ウィーンの音楽を楽しませてもらいました。

主催は、名古屋東法人会、入場料(2000円)はすべてチャリティに使われるという、頭の下がる運営でした。

しかも、ゲネプロは、ハンディキャップのある方々に無料公開という、素晴らしい企画(なんと第12回目)、感謝感激でした。

2010年6月18日 (金)

名古屋フィルハーモニー交響楽団 第370回定期演奏会 マドリード

[会場]愛知県芸術劇場コンサートホール

マーラー:花の章

ボッケリーニ/ベリオ: 『マドリードの夜の帰営ラッパ』の4つのオリジナル版

ロドリーゴ:アランフェス協奏曲*

アンコール:ポンセ:エストレリータ

ファリャ:バレエ『三角帽子』全曲**

[指揮]川瀬賢太郎

[ギター]福田進一*

[メゾ・ソプラノ]藤井美雪**

花の章 は 「巨人」の第3楽章として後から作曲された曲なのですが、交響曲第1番の演奏で省かれて演奏されていて、今回のように交響詩的取り上げ方が多いようですね。

どーってこと無い曲でした。

次の曲が、ベリオ編曲とあって、奇怪?な曲かと思ったのですが、じつにオーソドックスで自然な曲に聞こえました。

アランフェス協奏曲は、小さなSP付でしたが、ギターの脇に置いてでしたので、音量は不自然でも聞こえてくる方向は、演奏位置からでしたので、余り違和感はありませんでした。しかし残念なことに、疲れで心地よく夢の世界をさまよっておりました。

アンコールのエストレリータは、久しぶりに耳にしましたが、名曲はどんな時に聞いても、(演奏も思い入れたっぷりでしたので)良いものですね。

メインの「三角帽子」は、全曲を聴くのは初めて!

次から次へと、音楽が出てくる様に、楽しさ一杯!

軽い心で、気持ち良かった!

それにしても、死後の方での打楽器陣は、楽器の持ち替えや、位置を変わったりと忙しく立ち回って大活躍でした。

これも、生ならではの発見でした。

2010年6月12日 (土)

スウェーデン放送合唱団

モーツァルト & フォーレ:レクィエム

管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団

指揮:ペーター・ダイクストラ

リサ・ミルセSp、クララ・ムーリツA、jpシュア・エリコットTr,ジョナサン・レマルBr

プロ合唱団の頂点を極めると言われるこの合唱団の演奏で、2つの名宗教曲を聴くと言う、今年前半の一番期待のコンサートだったが、私にとっては、期待以上の感動的な体験となった。

オケを務める名フィルも素晴らしい演奏(これは渾身の指揮をしたダイクストラの功績も大きいと思う)で答えてくれた。

たまたま、前半(モーツァルト)終了後に、後半降り番のViのTさんと出くわしたが、練習と本番では、合唱団の気合が全く違い、演奏していて鳥肌が立つほど感動したと言うのだから、私の感想も決してオーバーではないのだ。

後半のフォーレでも、その感動は持続した。

私の心は、涙であふれかえった。久しぶりのコンサートは一睡もせず、ただただ聞き惚れたのだった。

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ