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2010年7月 9日 (金)

名フィル 第371回定期演奏会「パリ」

7月9日(金)6:45pm 愛知県芸術劇場コンサートホール

円光寺雅彦(指揮)
マテオ・クルー(ピアノ)*
ルイ・シュヴィッツ ゲーベル=ワン(ピアノ)*
小林英之(オルガン)**

ガーシュウィン:パリのアメリカ人
プーランク:2台のピアノのための協奏曲ニ短調*
サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 作品78『オルガン付』**

今夜のプログラムでは、2曲目のプーランクが全くはじめて聞く曲だった。若い頃は、プーランクといっても、ピンと来なかったのだが、最近では少しづつ聴く機会も増え、その響きの透明感や音楽そのものの洒脱感に、重厚なドイツ音楽とは別の世界を楽しめるようになってきた。

二人のピアニストは、20代のフレッシュな若者で、いずれもアジアの血が入っている。アンコールでは、ガーシュインの「ラグタイム」と聞こえたが、名フィルのHPによれば「リアルトのさざ波」という、軽いノリの良い曲で、二人が楽しそうに連弾していた。

メインのサン・サーンスは、オルガンのあるこのコンサートホールには、ぴったりの曲。音の醍醐味をたっぷりと楽しみました。が、今一つ音楽のノリが足りないようにも思いました。

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