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2010年10月11日 (月)

プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」

豊田市コンサートホール  午後5時開演

クリスティアン・ポォラァック (cond)/モーツアルティアーデ管弦楽団/Buhneバーデン市劇場合唱団/ヴァレリィ・セルキン、アルティオム・コロッウコフ、エステファニア・ペルドォモ、エヴァ・ホルニャコォヴァ、ペトラァ・ハルゥペァル-ケォニィグ、オルゥガァ・ベツァツィンスカァ (vo)

出演者のリストを見ても、まったく知らない歌手ばかり。

毎年楽しみにしている。ウィーン郊外バーデンのオペラだ。(ドイツのバーデン・バーデンではありません)

オケは、弦が5-4-3-2-1という総勢15名、菅打楽器合わせても30名足らずの室内オーケストラ、会場も900名収容の中ホール という組み合わせなので、少人数でも十分音量的に不満はないのだ。

ホルンなど菅はまずまず、弦の内声部も充実していたように思う。ただし、コンマスの貧相な音色には参ったが。

いつも、このオペラ団に接して思うのだが、皆無名(経歴もあまり知らないオペラハウス中心に出演)でも、演技も歌も十分に楽しめるレベルであることだ。日本人の演技も不自然な中途半端なオペラよりも、よほど充実している。

結果、皆幸せな満足感を得て、会場を後にする ということになる。

個人的には、ミミ役は小太りだが魅力的だった、ムゼッタは声が通らず、今一つコケティッシュな魅力もなかったのが残念だ。ロドルフォはそれなりだったし、マルチェルロは貫録もあり、まずます。以上4人がダブルキャストで、9月11日からの来日公演の最終日だったので、カーテンコールが長かった? 

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