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2010年10月20日 (水)

ウィーン・フーゴー・ヴォルフ ピアノ三重奏団

会場:電気文化会館 ザ・コンサートホール

日時:10月20日(水)午後7時

演奏:(Vn)ダニエル・ゲーデ、 (Vc)ラファエル・フリーダー、 (Pf)マリノ・フォルメンティ

曲目:ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲 第1番 ハ短調
   シューマン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調
   ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調「ドゥムキー」

初めのショスタコーヴィチは、まったく初めて聴く曲、途中でとてもロマンチックな部分もあり、予想よりも親しみやすく、良い曲と思いました。演奏も最初から充実していたこともあったことと思います。

シューマンは、当然ながら、ロマンチックですが、それ以上に気品あふれる上品な曲で、チェロがすばらしい音を出しており、そのオーラが会場を覆い尽くしておりました。

後半の、ドゥムキー は、先月も聴きましたが、素晴らしい名曲です。それが、ダイナミックなピアノをベースに、柔らかなヴァイオリンと朗々と鳴り響くチェロのすばらしいアンサンブルで聴くことができたので、最高の気分でした。

アンコールは、打って変って、イタリア民謡、ビートルズメドレー、ピアソラとすべてフォルメンティの編曲?によるもので、それぞれが親しみやすいものでした。

全体の感想として、一昨年から、このトリオが格段に成長していることが感じられる、印象深いものといえましょう。

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