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2011年10月30日 (日)

10月29日(土) シェイクスピアとオペラ

aafコンサートシリーズ音の楽園 The Three by One vol.2 part1

“シェイクスピアとオペラ”

会場  愛知県芸術劇場コンサートホール 

出演  ソプラノ:中嶋彰子、テノール:樋口達哉、ピアノ・ナビゲーター:服部容子 

演目・曲目  ヴェルディ作曲:オペラ『マクベス』より“あぁ、父の手は”(マクダフ)、

“消えてしまえ、呪わしいこの染みよ”(マクベス夫人)、

オペラ『ファルスタッフ』より“喜びの歌は愛しい人の唇から出て”(フェントン)、

オペラ『オテロ』より《柳の歌》(デスデモーナ)、

グノー作曲:オペラ『ロメオとジュリエット』より“あぁ、陽よ昇れ!”(ロメオ)、

“おお、神聖な夜”(ロメオ、ジュリエット)、

プロコフィエフ作曲:『ロメオとジュリエット』ピアノのための10の小品より第4曲「少女ジュリエット」、第6曲「モンタギュー家とキャプレット家」、

ニコライ作曲:オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』より“さあ早くここに”(フルート夫人)、

バーンスタイン作曲:ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』より“マリア”(トニー)、

“トゥナイト”(トニー、マリア)

愛知県文化振興事業団 主催の3回シリーズの第1回。予算がついているので、S席で3000円とお値打ちなコンサートだが、内容はとても充実していた。

若いテナーの樋口達哉は、声はよく通ったが、まだまだ表情・演技ともに一直線で、海外での活躍中の中嶋彰子には、ちょっと役不足とも思えたが、よく頑張っていたともいえる。

さすがに、表情や歌い方のニュアンスに富んだ、中嶋の歌唱は素晴らしい。

また、ピアノのコレペティトール:服部容子は、解説も要を得ており、ピアノ演奏も表情豊かで、オペラの雰囲気が十分に出ていた。さすがである。

アンコールのメリー・ウィドウのに甘い二重奏に気持ち良く酔いしれて、会場を後にした。 

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