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2011年10月 3日 (月)

10月2日 ローエングリン バイエルン国立歌劇場

友人が都合でいけず、ピンチヒッターで、聴きに行きました。

席は、中央前列部と、歌い手の表情まで見ることができる最高の席でした。

今年の来日オペラの例にもれず、予定していた歌手の変更が3名、コーラスの中にも日本人とみられるトラも10名以上見られました。

そんなことはさておき、音楽としては予想以上の歌手の出来もあって(オケも予想以上にすばらしかったのですが)、生のど迫力満点の体験となりました。ただし、演出については正直ガッカリでした。演出家は来日していないのか、カーテンコールでの登場はありませんでした。

拍手の大きさからいえば、圧倒的にタイトルロールのヨハン・ボータ(代演)がグランプリでしたが、実際に体の大きさも(特に奥行と幅)貫録ありすぎでしたが、それ以上に声の迫力、艶、で聴衆を感激のるつぼへと引き込みました。

次によかったのは、貫録(体の大きさではなく存在感としての)のワルトラウト・マイヤー(オルトルート役)でした。ほかの4役も粒ぞろいでしたので、予想以上の大満足でした。指揮のケント・ナガノは、相変わらずとてもキビキビした気持ち良い指揮ぶりで、トラの多かった?オーケストラを気持ち良くならしてくれました。

これで、会場が東京文化会館であればいうことなかったのですがね。

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