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2012年1月14日 (土)

ニューイヤーオペラコンサート

録画してあった今年のNHKニューイヤーオペラコンサートをやっと鑑賞しました。

最初が、8日に見た「トゥーランドット」の超有名アリア「誰も寝てはならぬ」(テノール:福井 敬)だったので、びっくりしたが、改めて、プッチーニの傑作と聞き惚れた。

それからは、綺羅星のごとく日本を代表するオペラ歌手たちの登場だ。途中での「ラ・ボエーム」の1幕終わりと2幕からは、装置も大規模なもので、とても華やかで、見ごたえのある演出だった。特にムゼッタの中島彰子の品のなさの演技力は、さすがだった。

トリを務めたのは、欧米で活躍の藤村美穂子。彼女の実力からいって当然なのだが、歌った歌が、「サムソンとダリラ」からのサムソンを誘惑する妖艶なアリアだったのが、残念である。歌はもちろんとてもうまいのだが、その、なんというか、お色気が必要な曲だけに、団塊のおじさんからみると、少々物足りないのだ。彼女には、やはり、ワーグナーなどを歌ってほしかったと思うのだ。

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