クラシック音楽

2014年8月 3日 (日)

モーツァルト:セレナーデ・ディヴェルティメント、シャンドール・ヴェーグ

イヤー、更新しないまま、瞬く間に日が過ぎた。1年7か月ぶりのご挨拶です。

数日前に届いたCD 10枚組

モーツァルト:セレナーデ・ディヴェルティメント、

シャンドール・ヴェーグ指揮ザルツブルク・モーツァルテウムのカメラータ・アカデミカの演奏 

一番好きなセレナーデは、ポストホルン。これを一番最初に聴こうと探したら、ナーイ!

あまり曲目明細を見ずに発注した私がバカでした(トホホ!)

仕方なく1枚目から聴きはじめましたが、これが、とても気持ちよい!

この演奏で、益々、ポストホルンが聴きたくなったではないか!(再び、トホホ!!)

と、締まらない再開となりました。

2012年6月23日 (土)

究極の合唱

6月22日 愛知県芸術劇場コンサートホール で、スウェーデン放送合唱団 のアカペラコンサートに行ってきました。

知らない曲ばかりでしたが、今回は、曲の良し悪し などは全く忘れ、ただただ その合唱の純度の素晴らしさに圧倒されました。

澄み通ったソプラノから、柔らかくしかも厚みのあるバスに至るまで、人の声がこんなにも素晴らしいものであることを体感!

まさに、天国からのシャワーを受けているような気持になりました。

2012年6月20日 (水)

不調のコンサート通い

この2週間は、思うようには、コンサートに通えませんでしたが、そこは音楽シーズンでしたのでゼロという訳ではありません。

6/7 ヴィオラ・スペース しらかわホール 

前半と、後半の2曲だけで、中途退場

6/9 ジャンルーカ・ルイージPf 豊田市コンサートホール

正統ナポリ派ピアニストによる、オール・リスト作のトランスクリプションコンサート。大変レベルの高いコンサートでしたが、聴衆はわずかなのが、残念! 誘われて、レセプションにも出席できました。

6/15 名フィル定期 親友の通夜にあたり、急遽友人に行ってもらった。

6/17 プレトニョフ指揮 樫本大進Vi ロシア・ナショナル管弦楽団

メインのチャイコフスキーのSym.4での最後の爆発は、してやったりと、本場ならではの肌合いを実感できました。

2012年6月 6日 (水)

またまた、ご無沙汰

1か月以上も更新を滞ってしまいましたが、元気にしております。

前回からのコンサートを列記します。

4/28 アカンサス東海

5/7 森下幸次Vi,小林五月Pfリサイタル

5/12 「こうもり」ウィーンフォルクスオーパー

5/13 イーゴ・ポゴレリッチPf

5/14 ヴィルデ・フラングVi

5/15 ギャリック・オールソンPf

5/18 名フィル定期

5/19 「ウィンザーの陽気な女房たち」ウィーンフォルクスオーパー

5/24「メリー・ウィドー」ウィーンフォルクスオーパー

5/25 亀井良信Cl、カルテット・エクセシオール

5/27 クリスティアン・ベザイデンフォウト FortePf

6/2 クザビエ・ド・メストレHp、ラルテ・デルウ・モンド

6/3 パーヴォ・ヤルヴィCon フランクフルト放送交響楽団

ということで、5月は春の音楽シーズン真っ盛り!

今週も2回、来週も2回予定しており、うれしい悲鳴が続きます!

2012年4月23日 (月)

レヴァン・フランセ

2012422日(日) 1500

三井住友海上しらかわホール

エマニュエル・パユ(フルート)

フランソワ・ルルー(オーボエ)

ポール・メイエ(クラリネット)

ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホルン)

ジルベール・オダン(バソン)

エリック・ル・サージュ(ピアノ)

プログラム

ツェムリンスキー:木管五重奏のためのユモレスク(ロンド)
ニールセン:木管五重奏曲 op.43
ペク:六重奏曲(レ・ヴァン・フランセのための委嘱作品 日本初演)

ラヴェル(M.ジョーンズ編):クープランの墓

ミヨー:ピアノ、フルート、クラリネットとオーボエのためのソナタ op.47
プーランク:六重奏曲

アンコール 
ルーセル:ディヴェルティメント、ファランク:六重奏曲 第2楽章


ほぼ満席(チケットは完売)のコンサート。今月一番の楽しみにしていたコンサートでしたが、期待以上の素晴らしさ。抜けるようなサウンドの名人たちが織りなす音楽は、そのほとんどが初めての曲でしたが、ただただ聞いているだけで、幸せになります。

おまけに、最初のアンコール曲は、聴き覚えがある楽しい曲。(多分前回のこのメンバーのコンサートきいたのではないだろうか?) さらに、次の曲は、これまた初めて聴く曲だったが、とてもゆったりとしたテンポで、極上の空間に漂う気分でした。

2012年4月20日 (金)

名フィル 第390回定期演奏会 <カレワラの冒険者>

平成24年4月20日 1830

愛知県芸術劇場 コンサートホール 
ロリー・マクドナルド (指揮)

田村響* (ピアノ)

フンパーディンク: 歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73 皇帝』*
シベリウス: レンミンカイネン組曲(4つの伝説曲) 作品22

指揮は、英国の新進気鋭 対するピアノ独奏も、名古屋が誇る大物新人 という組み合わせの「皇帝」は、うれしいまでの若さあふれる溌剌としたものだった。おまけに、田村のピアノは、すでに風格さえ漂う印象で、一音一音丁寧にしっとりと鳴り響きました。

うまく表現できないもどかしさを感じながら、あの、ピアノを今も灌漑深く思い出しております。

後半は、シベリウスのめったに聞かれない曲(私は初めて)でしたが、長い長いコールアングレノソロは、絶品でした。

2012年2月15日 (水)

イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)&アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)デュオ・リサイタル

~オール・ベートーヴェン・プログラム

ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 op.23

ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調「春」op.24

ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調「クロイツェル」op.4

2月15日()午後7時開演

電気文化会館 ザ・コンサートホール

若手というか中堅というか、30代?の演奏家のデュオである。名前だけは聴いたことがあるが,CD、放送などでも聞いた記憶がない。

で、果たして結果は?

我が想像力を飛び越えて、素晴らしいアンサンブルでした。

最初は、第4番の第2楽章の掛け合いが絶妙で、お互い顔を見合わせることもないのに、二人でのデュオが長いのであろう、お互いが信じ切って演奏しているようで、実際に、聴いていて、ワクワクとしてきました。

特に、ピアノはすばらしくコントロールされたタッチは、あの硬質な響きのザ・コンサートホールに合わせたとしか思えないほど表情豊かで、かつ押しつけがましくない。

後に続く、名曲2曲は、もういうことがない。聴くほどに。ピアノの方に耳がひきつけられてしまった。

今月初めてのコンサートは、素晴らしいアンコール3曲も含めて、感激の体験となりました。

帰宅して、先ほど、ネットで、メルニコフのCDを数枚注文してしまったのだ。

2012年1月28日 (土)

ジョン・リル ピアノリサイタル

1月28日午後6時開演 会場 宗次ホール

ベートーヴェン:ピアノソナタ

第8番 ハ短調 作品13「悲愴」

13番 変ホ長調 作品27-1 「幻想曲風」

14 嬰ハ短調 作品27-2 「月光」

23 ヘ短調 作品57「熱情」

イヤー、圧倒されました。

肩を怒らせるわけでもなく、まさに、肩肘を張らないで、ベートーベンと真正面に向かった演奏。聴衆に媚びるような演奏とは対極の孤高の演奏だ。しかもピアノの音も素晴らしいし、何よりも聴き手を集中させる演奏だ。

今、宗次ホールの公式ブログを見ると、今夜のことがもう書いてありましたので、これ以上言葉にすることは止めておきます。是非リンクをご覧ください。

2012年1月27日 (金)

名フィル 第387回定期演奏会

1月27日(金)午後6時45分開演 会場:愛知県芸術劇場コンサートホール

曲目:マーラー作曲 交響曲第6番イ短調「悲劇的」

弦が16,14,12,10,8と管楽器も打楽器も一杯入った100人余りの大編成フルオーケストラだ。

ホルンが最近主席になった若い女性奏者が始めてソロを吹いていたが、安心して聞くことができるほどになってきた。勿論他の金管、木管共に創立時危うさなど微塵も思いださせないもので、こうした大曲を地元のオーケストラで十分に満足できるという時代がやってきたに幸せを感じたものだ。(勿論、まだまだ注文点はあるが、それはこれからの楽しみとしておこう)

それにしても、打楽器奏者の皆様は、とっかえひっかえと、あるいは舞台裏へ行ったり舞台へ戻ったりと、忙しいことで、マーラーというのは、人使いの荒い作曲家だと思った。

2012年1月22日 (日)

名フィルしらかわシリーズVol.18 シューベルト・ツィクルスⅡ

日時  2012/01/21() 16時 会場:しらかわホール

演奏 ライナー・ホーネック(指揮・ヴァイオリン)

   名古屋フィルハーモニー交響楽団

[プログラム]

シューベルト:

ヴァイオリンと弦楽のためのロンド イ長調 D.438

交響曲 3 ニ長調 D.200

6つのドイツ舞曲 D.820(ウェーベルン編)

交響曲 4 ハ短調 D.417「悲劇的」

昨日は、コンサートの梯子だった。

ふたつ目のコンサートが、この名フィルしらかわシリーズ。

最初の曲は、ホーネックが指揮とヴァイオリン独奏、交響曲は指揮、ドイツ舞曲は指揮者無しでホーネックがコンサートマスターの室内オーケストラ。

毎年、ホーネック指揮の名フィルは、弦楽器群が素晴らしいサウンドを奏でてくれるのだが、特に三番目の「6つのドイツ舞曲(ウェーベルン編)」での弦のサウンドは、眼を瞑って聴けば、ウィーンフィルが演奏しているほどの艶のある音を出してくれ、しびれました。

より以前の記事一覧

2014年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ